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コナン映画興行収入ランキング!歴代人気作品をチェック!








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年々興行収入を伸ばしている劇場版名探偵コナンシリーズ。子供から大人まで楽しめる内容は、満足度の高いものとなっています。

では、コナン映画の興行収入をランキングにすると、どの作品が上位に来るのでしょうか?

今回は興行収入のランキングとファンからの人気が高い名作、そしてコナン作品をこよなく愛する私が絶対に観てほしい作品についてまとめました。

「どのコナン映画を観ようか迷う」「もう一度観返すならどれがいいかな?」と考えているあなたの参考になれば幸いです。

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劇場版名探偵コナン歴代興行収入ランキング

興行収入をランキングにすると、以下のようになります。

1位 「から紅の恋歌」(2017年公開)(68.9億円)

2位 「純黒の悪夢」(2016年公開)(63.3億円)

(暫定)3位 「ゼロの執行人」(2018年公開)(62.0億円)※2018年5月14日時点

4位 「業火の向日葵」(2015年公開)(44.8億円)

5位 「異次元の狙撃手」(2014年公開)(41.1億円)

6位 「絶海の探偵」(2013年公開)(35.7億円)

7位 「漆黒の追跡者」(2009年公開)(35.0億円)

8位 「ベイカー街の亡霊」(2002年公開)(34.0億円)

9位 「11人目のストライカー」(2012年公開)(32.9億円)

10位 「迷宮の十字路」(2003年公開)(32.0億円)

11位 「天空の難破船」(2010年公開)(32.0億円)

12位 「沈黙の15分」(2011年公開)(31.5億円)

13位 「探偵達の鎮魂歌」(2006年公開)(30.3億円)

14位 「天国へのカウントダウン」(2001年公開)(29.0億円)

15位 「銀翼の奇術師」(2004年公開)(28.0億円)

16位 「世紀末の魔術師」(1999年公開)(26.0億円)

17位 「紺碧の棺」(2007年公開)(25.3億円)

18位 「瞳の中の暗殺者」(2000年公開)(25.0億円)

19位 「戦慄の楽譜」(2008年公開)(24.2億円)

20位 「水平線上の陰謀」(2005年公開)(21.5億円)

21位 「14番目の標的」(1998年公開)(18.5億円)

22位 「時計じかけの摩天楼」(1997年公開)(11.0億円)

こう見ると、最近は年々興行収入成績を伸ばしていることが一目瞭然です。

現在公開されている「ゼロの執行人」も、5月6日時点で62億円を突破し、記録を塗り替える勢いですよ!どこまで数字が伸びるのか、楽しみですね。

興行収入トップ10作品の見どころを紹介

1位 「から紅の恋歌」

小五郎の仕事で大阪の日売テレビを訪れていたコナンや少年探偵団。そこで突如、爆破事件が発生して、一同はパニックに陥ります。

なんとか危機を脱したコナン達ですが、その事件の裏に殺人事件が絡んでいる線が浮上しました。

服部平次も捜査に加わる中、平次の婚約者を名乗る「大岡紅葉」という女性も登場。「百人一首」をモチーフにした、事件と恋の交錯する作品です。

今回は、原作に先駆けて劇場版で新キャラが登場するパターンとなっています。今やその新キャラ、「大岡紅葉」は原作にも登場していますが、そのミステリアスな雰囲気は、平次と和葉の恋を盛り上げるいいアクセントとなっていますね。

長年、この二人の関係性が進まないことにモヤモヤしていた原作ファンの一人としては、「待ってました」と言いたくなるような展開でした。

また、「から紅の恋歌」は、静野監督が最後にメガホンをとる作品です。静野監督作品の特徴であるド派手なアクションも臨場感たっぷりに描かれており、思わず鳥肌が立つようなスリリングな展開に子供から大人まで楽しめることでしょう。

→から紅の恋歌を視聴する

2位 「純黒の悪夢」

東都水族館へ遊びに来たコナン達。そこには傷だらけの女性の姿がありました。記憶を失っている彼女は、とあることから黒の組織のメンバー・「キュラソー」だと判明します。

事態は警察のみならず、黒の組織やFBI、CIAを巻き込む大騒動へと発展していくこの作品。まずは序盤のカーアクションが圧巻です!

常識を遥かに超える迫力満点のカーチェイスは、自分はアクション映画を観ているのか、と錯覚してしまうくらいです。瞬きをするのを忘れてしまうくらいなので、ドライアイにはご注意下さいね(笑)

また、そんな序盤から一転、終盤にかけて、「キュラソー」という人間の味を深く感じることができます。

今まで知らなかった感情に触れて新しい自分を得たキュラソーの姿は、悲しいながらもとても美しいです。不覚にも涙してしまった、という人も多いかもしれませんね。

→純黒の悪夢を視聴する

(暫定)3位 「ゼロの執行人」

サミット会場を狙った爆破事件が発生し、その容疑者として浮上したのは、なんと毛利小五郎でした。その背後にはどうやら安室透らが所属する公安警察が絡んでいる模様

不安に押し潰されそうな蘭のため、コナンが小五郎の疑惑を晴らそうと奮闘します。

今大ヒットしている「ゼロの執行人」ですが、今回からメガホンを握るのは、立川譲監督です。警察内部の構図など難しい要素は沢山あるものの、アクション要素も充実しています。

今回メインキャラとなるのは安室透ですが、彼のカーアクションは、もうファンを増やすのが目的だろう、と思ってしまうくらいカッコいいものでした。

安室透、という人間についてもっと知りたい、と思う人には、ぜひとも観てもらいたい作品です。(ちなみに劇場で観た時、「安室さんやばい!惚れた」という声が飛び交うくらいでしたよ)

4位 「業火の向日葵」

名画「ひまわり」の模写が、ニューヨークのオークションで出品されます。それを落札したのは、鈴木財閥の鈴木次郎吉でした。

彼は日本でゴッホの7つの「ひまわり」を集めて展覧会を開催すると宣言しましたが、その輸送中に飛行機が爆破され、容疑が怪盗キッドにかかってしまいます。

芸術の要素を取り入れた珍しいテイストで、シリーズ初の「アートミステリー」と言われる作品です。殺人事件など残酷なシーンがほとんどないので、小さなお子さんと観るにも安心できますよ。

今回は怪盗キッドが活躍するので、キッドファンとしてはとても感慨深いものとなることでしょう。キッドに関わりの深い「ある人物」についても少しだけ知ることができますよ。

果たしてキッドが犯人なのか、コナンファンならぜひ観てもらいたいたい作品です。

→業火の向日葵を視聴する

5位 「異次元の狙撃手」

コナンらがベルツリータワーの展望台で絶景を楽しんでいる中、目の前で人が狙撃されます。急いで狙撃ポイントと思われる場所に駆けつけるコナンですが、すでに犯人は逃げた後。現場には、薬莢とサイコロが残されていました。

次々と起きる殺人事件をコナンは止めることができるのか。ストーリーのテンポが非常に良い本格ミステリー作品です。

犠牲者はどんどん増えていくのに犯人が誰なのか全く分からず、しっかり観ていないと話についていけません。それだけ充実感のある作品ともいえます。

また、この映画では長年謎とされていた「ある事実」について先駆けて明かされています。個人的にはこの「ある事実」に深く関係のある人物のファンでもあるため、終盤の一言には、鳥肌が立ちました。

短いながらも、その一言にドキッとしてしまうことでしょう。その一言は映画を観てからのお楽しみです。

→異次元の狙撃手を視聴する

6位 「絶海の探偵」

イージス艦の体験航海に参加していたコナン達。そんな中、注排水装置のフィルターから男性の左腕が発見され一同は混乱します。一方造船所では、左腕のない遺体が見つかっていました。

犯人に関して、某国のスパイである「X」という疑いが浮上します。「X」の正体について探る中、蘭にも危機が迫っていました。

製作において「海上自衛隊が全面的に協力している」と銘打っているこの作品。それだけに小さな描写までリアリティーにこだわっていて、スケールの大きさも感じるものもなっていました。

また、今回ちゃっかり良い所を持っていったのが毛利小五郎です。彼のおちゃらけた目立ちたがり屋な一面が事態を好転させる、ストーリー性に深みのある作品ですよ。

比較的大人なコナン作品を求める人にはぜひ観てもらいたいです。

→絶海の探偵を視聴する

7位 「漆黒の追跡者」

静岡や長野で連続して殺人事件が発生。現場には麻雀牌が置かれていました。捜査を進めるコナンですが、この件には黒の組織からのスパイが絡んでいる模様。

自分の正体がバレれば、周囲の人間を危険に晒すことになってしまう…そんな緊張感の中、コナンは事件の解決を目指します。

冒頭から大ピンチを感じさせるようなシーンがあり、一気に世界観に引き込まれてしまいます。このシーンがその後の展開の伏線となっているので、しっかり観ておいてくださいね!(言わずとも目が離せないかもしれませんが…)

また、原作においてにわかに囁かれている「山村警部が黒の組織のメンバーである」という説。この作品において、それを裏付けるような描写がいくつか描かれています。

伏線を張り巡らす傾向のある作品であり、黒の組織との対決をモチーフにしているだけに、そうした視点で観るとまた興味深い作品です。そうした隠された謎探しや考察が好きな方はぜひ観てみてください!

→漆黒の追跡者を視聴する

8位 「ベイカー街の亡霊」

体感シミュレーションゲームに参加することとなったコナン達。しかしゲームは人工頭脳「ノアズアーク」にのっとられ、命をかけたゲームへと発展していきます。

全員脱落すれば皆が死んでしまうという状況の中、コナンは皆を救うため、ロンドンを舞台に奮闘します。

ベイカー街の亡霊は、個人的に初めて「今すぐもう一度観たい!」と思うくらい満足度が高く、余韻が強く残る作品でした。めまぐるしく動くストーリーは観ていて全く飽きず、時間を忘れさせるような面白さがあります。

また、この作品の見所の一つとも言えるのが、コナンこと新一と、父親の優作の親子の絆です。

言葉なしでも通じ合う二人のシーンは、観た人の心に残ることでしょう。コナンの中で、普段海外で仕事をしている優作が活躍する作品は極めて貴重です。

19世紀のロンドンという舞台も、ホームズ好きにはたまらないものとなっています。

所々重要なポイントで、ホームズシリーズをオマージュしたシーンが用いられていて、シャーロキアンなら大興奮間違いなしです。特にライヘンバッハの滝は、ベイカー街の亡霊を観た後、思わず本物のシーンを観たくなるくらいの面白さですよ。

興行収入でも最近の作品に交じって2002年公開のこの作品が上位にランクインしていることは、人気を裏付けていますよね。コナン作品をこよなく愛している私がオススメする、絶対に観てほしい作品です!

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9位 「11人目のストライカー」

サッカー教室に参加し、Jリーガーの指導に大はしゃぎのコナン達。しかしその2週間後、毛利探偵事務所に爆破予告の電話がかかってきます。

それが嘘ではない証拠にと事務所の前の車が突然爆破され、次々と爆破事件が起きる中、Jリーグのスタジアムを爆破するという警告が送られてきます。

そこには「止めたければ11人目のストライカーとなって私の元へ来い」と書いてあり…果たしてコナンは爆破を阻止することができるのでしょうか。

サッカーをテーマとした今作。サッカーはコナンの特技と広く知られていますが、それだけに終盤のシュートシーンは見逃し厳禁です!コナンのカッコ良さを発揮している、見所満載な作品となっていますよ!

また、この作品では、有名サッカー選手が声優として参加しています。決して上手いとは言えないその台詞ですが、なんだか愛嬌があって、コナンの作品を盛り上げるものとなっています。

→11人目のストライカーを視聴する

10位 「迷宮の十字路」

京都を舞台に次々と起きる殺人事件。暗号の解読と共に、事件の解決にコナンと西の高校生探偵・服部平次が挑みます。平次の初恋の人の謎、様々な因縁などが複雑に絡み合う、本格ミステリー作品です。

「迷宮の十字路」は、名匠と知られるこだま監督が手掛けた、最後にしてファン大絶賛の作品です。

濃密なミステリー、手に汗握るクライマックスのシーン、京都というロケーションの美しさ、ラブコメ要素と全てが詰まっていて、とてもバランスがとれています。こだま監督の有終の美を飾るにふさわしい、超傑作ですよ!

劇場版で本格的に初めて服部平次が活躍する作品である、という点も、平次ファンにはたまらないですね。

主題歌の倉木麻衣さんの歌声も、作品の世界観を引き立てるものとなっています。絶対観ておいて損はさせない!と自信を持ってオススメできる、王道の作品となっています。

→迷宮の十字路を視聴する

絶対に観るべき個人的なオススメ作品はコレ!

興行収入順に作品をご紹介しましたが、どれを観ようか迷うという方もいらっしゃるかと思います。年々人気が高まっているため、新しい作品がランキング上位に入るのは当たり前とも言えますよね。

どれも全部観てほしい!!という気持ちが正直なところですが、コナンを愛してやまない私が「これだけは観てほしい!」という映画を挙げるとすれば、ランキング8位の「ベイカー街の亡霊」、10位の「迷宮の十字路」、そして18位の「瞳の中の暗殺者」の3作です。

「瞳の中の暗殺者」では、コナン達の目の前で警察官が銃殺される事件が発生します。その後も警察官が狙われ、警察内ではピリピリとした空気が流れていました。

そんな中、白鳥刑事の妹の結婚を祝う会に招かれた毛利小五郎ら一行。そのパーティーの中、蘭の目の前で佐藤刑事が撃たれる事件が起きます。

そのショックで記憶を失ってしまった蘭。蘭の記憶を取り戻すこと、それが犯人に繋がる鍵を握るストーリーです。

興行収入ランキングでは18位と下位に位置していますが、この作品は非常に満足度の高いものとなっています。ファンの人気投票でも常に上位にランクインし、二時間サスペンスドラマのような構成は見ていて安心感がありますよ。

私がこの作品をオススメする理由は、クライマックスのシーンのコナンの「ある台詞」のパンチ力の強さです。

多く言うとネタバレしてしまうのですが、「何故そこまでして自分を助けてくれるのか」という蘭の問いかけに対するコナンの返事がとてもカッコいいのです。

好きな人にこんな告白をされたい!!と思うくらい心がときめいたのは記憶に新しいです。言葉だけでは伝わらないこの名シーンは、ぜひ多くの人に観てもらいたいと思っています!!

→瞳の中の暗殺者を視聴する

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は興行収入ランキング順に作品を紹介しましたが、ランキングトップ10外でもファンからの人気が高い作品はたくさんあります。

また、好きなキャラクターが誰かによってもおすすめの映画は変わってくるので、コナン愛が強ければ強いほど作品を好きな順番に並べるのは難しくなります(笑)

ますます人気が高まる名探偵コナンシリーズから、今後も目が離せません!来年公開の23作目も楽しみですね♪

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